クロックアップしてあるHP200LXを開腹します。ルーペで水晶を確認すると、共立の水晶です。やはりFMODEM純正倍速ではなく共立32MHzだったかと、よくよくのぞき込むと、36.000の文字が。爆速水晶でした。これかあ。CLKUP31A,CLKUP31M,CLKUP32Aは試したけれど、CKLUP36D.SYSでは試してなかったかも。爆速ドライバを組み込んで起動すると、無事NAOさん改造のHHKを認識しました。やったー。ところが、本体のキーが一部認識しません。だいぶへたっているので、組み付け不良というか、キーボードの端子の接触が弱いのでしょう。ぐいぐい筐体押せば認識します。色々不具合が出るので、すぐに開腹しなかったのです。坂行が寝ないと細かい作業はできないしね。