夢を見ました。研修会場かなにかから宿に帰るバスに乗らずに、異国の街を探検します。海辺まで出ると、宿は見えず、記憶している地図だとちょっと徒歩で帰るには無理があります。せっかくなので買い物しようと店先のバナナやぶらさがる巨大フランスパンを眺め、食べきれなさそうなので買わずに写真を撮ると店のおばちゃんに怒られ、迷路の街を道路へ戻ろうとすると違う場所にでます。駅前のような場所で、何故か民家からサンダルをはいて出てきてしまい、サンダルを民家のおかみさんに帰すために履物やを探しながら、草履を日本から持って来ればよかったかなと思いつつ、鉄道で宿まで帰れるかなと次の方法を考えています。一人で言葉も通じず道も分からず今日の宿まで戻れるか分からないのに、おみやげ買うならこのチャンスだな、面白いものないかなと物色し、基本的になんとかなるだろうと心配していないのが自分っぽいなと思いました。
2011/じり小屋近辺には注連縄がはられて祭り気分です。
