14:02:59 前期パパママ教室。助...

前期パパママ教室。助産師の沢田さん。もり先生。栄養士 さんのお話約30分。ホルモンのバランスのため体脂肪がつきやすい。増えすぎると妊娠高血圧症候群になる確率が非常に高くなる。今まで通りの量で。栄養素三つ、鉄分、カルシウム、ビタミンの需要が高くなる。小学校三年の家庭科の教科書に載っている図、黄色、赤、青のそれぞれ必ず一品ずつでも入れる。すりゴマ、青海苔。過剰症、脂溶性ビタミン、ビタミンADEKの四つ。鉄はプルーン。葉酸は造血作用と口内炎の予防になる。カルシウムは後期28週以降に乳歯等が作られ、急激に必要になる。ビタミンDと一緒にとるとよく吸収される。ピンクパンフレットは後期に持参。靭帯ゆるむホルモンが妊娠初期から出ている。できるだけ力を抜けるようにコントロールすること。歩かないと障害が出てきやすい、体がゆるんでいる。できるだけ母乳で。37週‐42週くらいまでは自然分娩を待つ。体重増えすぎると赤ちゃんの出口に肉がついてしまう。体操。足指第一関節から、足を回す、親指人差し指の間のツボ、両足を軽く揺らして押す、深呼吸、歩き方、肩こり。骨盤が緩んでゆがみやすいので、変なねじりをいれないようにする。