19:28:59
pythonでエンコード中にエラーが出てこけます。これだから。Windowsのデフォルトエンコードがcp932らしいです。自動で判定して対応していたのに。固定で指定して、かつエラー時は削除でopenするようにしてしまいます。
18:04:40
奥に行くと漆の入れ物の土器、パレットに使った赤漆で鮮やかな貝殻、赤漆のクシ、ヘアピンなど。縄文文化が今に続くことを納得するしかない出土品がずらりならびます。すごいね。
18:01:26
魚を捕るウケ、5種の編み方を使いこなした大きな編みカゴ、漆の樹液採取傷のある杭、野生より大きい大豆や小豆を煮炊きした跡のある土器。
17:56:51
続いて下宅部遺跡出土品を展示する八国山たいけんの里へ。お客さん誰もいません。こんにちはと入ると奥へどうぞと明かりを点けてくれます。まさかの客ゼロ。一人奥から出てきて説明してくれます。見ていく順に適切に説明が入ります。どれもとても貴重ですごい展示物です。
17:40:58
東村山駅に到着します。駅前の桜並木が咲いています。軽くジョギングで正福寺地蔵堂へ。東京都内木造建築国宝は唯一です。北条時宗創建。円覚寺舎利殿とともに禅宗様建築の代表だそうです。素通しで前まで入れます。
12:43:36
駅までランニング、2km余りです。ここから春日部、大宮、浦和、新座と埼玉を延々移動して所沢へ移動していきます。
12:39:49
地下神殿から水が江戸川に流れ込む出口を見に行きます。なるほど。こうして埼玉千葉の流域が守られています。たいした設備だ。洪水で三千人もの犠牲を出していた頃とはすっかり異なっています。
12:34:35
地下神殿の名の通りの巨大な謎空間が広がっています。これまで143回実際に使われています。今回の見学会は見学場所は限られています。それでも大満足です。
10:13:15
見学は団体さん2組と個人勢の混合です。はじめに管理棟1階で説明。一列で移動して入り口へ。横を通るグラウンドの下が調圧水槽。入口から116段階段を降ります。階段は撮影禁止です。
10:07:01
首都圏外郭放水路見学。年に7回程度稼働。多いときは1900万立法メートルを4日間かけて江戸川に流した。