2020-06-15

20:23:15

高見順日記を読んで、そうだもっと記録をつけねば、と思います。交通事故のことを書いていないのに気づき書いておきます。保険屋や警察や健保に出すための資料は作ったのに、時記に書いていないのは片手落ちでした。

20:21:50

そういうわけで、自転車に乗れない日々が続いています。今週木曜日で手術から一ヶ月目、通院検査診察の予定があります。まだ痛いけれど、もう痛み止めなしでも暮らしていけます。早く自転車に乗りたいです。

20:18:57

自転車は全損で廃車買い換えです。購入からちょうど1年後で、減価償却5年で償却残高半額の計算になるそうです。判例集では1対9の過失割合に該当するため、購入価格の8割ちょっとの賠償で提示がありました。まだ治療中なので示談合意は治ってからにするつもりです。

20:17:21

手術はして正解でした。手術前の痛みと苦しみに比べ、手術退院後に日々回復していくのを実感できて良かったと思えました。今度の通院で状態が良ければ、90度以上腕を上げてのリハビリが許可される見込みです。

20:14:59

入院手術の体験は興味津々でしたけれど、痛いししんどいものでした。半年後にワイヤーなどを抜く手術をするのが、また入院かと嫌気がさす程度にはもういいやと思いました。自力でトイレに行けるまでがとにかく辛いです。風呂に入れず一週間、自分の身体が臭ってくるのが辛かったです。

20:09:46

月曜診察で、翌日火曜の手術を希望するも、服薬の関係で一週間後の手術になりました。手術室に入るにも胸のCT撮影でコロナ肺炎症状がないことを確認してからとのことで、大変な時期です。手術を待つ週、警察の実況見分で現地を訪れました。送り迎えはパトカーでなくバンでした。こちらが優先道路だし、人身事故の被害者です。加害者は事故直後なにをやっていたかと思っていましたが、今にして思うと保険会社に連絡を取ろうとしていたのでしょう。任意保険会社は親切丁寧に対応してくれています。しっかりした保険に入っていると加害者も最初の連絡時に言っていました。

20:06:26

救急車が来ても、まずは体温計測。平熱なのでようやく乗せてもらえました。搬送先を調整してもらう間に手足を見てくれます。右肩がとにかく痛いです。藤崎病院というところに搬送してくれました。0歳10ヶ月のときに手のひらやけどで入院しましたけれど、救急車の記憶はなく、入院してからの世話をしてくれた看護師さんや廊下、トイレの記憶しかありません。日曜夕刻に、レントゲンとCTで、右鎖骨骨折の診断、痛み止めを出してもらい、タクシーで帰ります。日曜なので整形外科の先生が出てくる翌日月曜にまた来院です。

20:03:15

こちらが優先道路なのに、先方の運転手は「私一時停止しましたよね!?」と話しかけています。「痛い!」「痛い!」としか叫べず、立ち上がれず座り込むだけでした。親切な女性の通行人が警察と救急車に通報してくれました。運転手は連絡先を渡してくれるも、免許証の写メを取らさせてくれと言っても今ちょっと持っていないと言います。とにかく右肩が痛く立ち上がれず、通行人の方が道路を遮ってくれているのを見て這って反対側の歩道まで這って移動しました。右肩が脱臼したように落ちて激痛です。嫁さんに電話してパンを取りに来てもらい、渡しました。

19:59:56

5時の鐘が鳴ってしばらく過ぎています。まだ明るく、日没まで一時間あります。車通りが自粛で非常に少なく、対向車はありません。歩行者子供の飛び出しだけ気にしつつ交差点に入るところで左から黒い乗用車が止まれの停止線を越えて迫ってくるのが見えます。こちらは時速23kmなので、10m弱の道路は2秒かからずに抜けるはずですが、後輪を左から捉えられ、次の瞬間には右肩から路面に落ちました。

19:57:39

サンエトワールで熱を計られて入店、無事買い物をして帰宅途中でした。尾灯だけ点滅させ京葉道路を過ぎ、半分ほど戻ったかなというところ、森下の信号のない交差点です。自転車を除く一方通行ですが、自転車ナビラインが描かれてから、対向車の幅寄せも少し減っているのでまっすぐ帰宅できるこの道を選定しました。

19:56:07

先月5月10日の交通事故ですが、バンビークルで一周年記念にメンテしてもらい、タイヤシフトワイヤー交換とブレーキ調整までしてもらって一度帰宅した後の夕方でした。朝パンを買いに両国のサンエトワールに行くことにしました。

19:35:13

朝散歩からフルコースです。午後には肩が落ちてきて違和感があります。機械関節が入っているみたいにごりごりします。