14:36:16
チバニアンビジターセンターでは解説がありました。団体さんを避けて養老川河原へ地層を見に行きます。古期御嶽山の白尾火山灰の筋がはっきり見えます。77万4千年前の松山逆磁気層から77万2千年前までは磁気はバラバラな層があり、その後正磁気層になります。
09:29:29
2020年1月17日、国際地質科学連合が、新生代第四紀更新世の中期である77万年〜12万6千年前の地質時代をチバニアンと呼よぶことに決定しました。千葉県市原市にある地層が国際標準模式地となり、2022年5月21日に現地の地層に時代境界となるゴールデンスパイクが設置されています。
09:22:11
77万年前の地磁気逆転は、京都帝国大学の松山先生が玄武洞で磁気逆転の岩石を発見し発表したことから、258万1千年前から77万年前までの最後の逆転期は松山逆磁極期と呼ばれています。77万4千年前、松山-ブリュンヌ逆転が起こり、今の北極と南極の磁気であるブリュンヌ正磁極期になったといいます。
08:16:38
錦糸町から特急新宿さざなみ1号に乗車、千葉県市原市を目指します。目的地はチーバくんの腰の辺り、養老川のチバニアン露頭を見に行くつもりです。防水のGEL CONTEND7を履いて出ました。チバニアンは約77万4千年前〜12万9千年前の新生代第四紀更新世中期の地層年代名称です。直近の地磁気逆転の地層が地表で簡単に見られるのは、水深500m-1000m級の深海が隆起してできた房総半島のおかげで、ずいぶん珍しいらしいです。